上へ

僕らが月1以上のペースでライブをするようになって、半年。
24日のJAMは、そんな2003年度上半期の、締めくくりのライブでした。

僕は前日にレポートを提出して夏休み初日でしたが、
森川はドイツ語辞典と教科書を携え、木下は楽屋で英語の宿題をしていました。

それはともかく、肝心のライブについて。
上を目指していく過程の、小さいながらも確実なステップとなる演奏ができたのでは、と思います。

こうやって一つ一つを大切に、もっともっと鍛えていかねば。

今回足を運んでくださった皆さん、どうもありがとうございました。